04/05/2017
こんにちは! 超特急でクアラルンプールに行ってきました。
まるで、ビジネストリップのような速さ。
マレーシアといえば、イポー(クアラルンプールから車で2時間)のアーユルベーダクリニックに滞在した帰りに、3時間ほどクアラルンプールに滞在したことがありました。空港に荷物をあずけて、電車で2駅ほど乗って巨大ショッピングモールに行っただけなんですが、だだぴろく、非常につまらなかった。 そして、電車が混んでいて、電車の窓がすごく汚かったのを覚えています。
で、なぜ今回クアラルンプールかといえば、ただ単純にGWに無料航空券の予約がはいったのが、クアラルンプールだけだったから。そして、なんかの拍子に、ホテル料金が周辺東南アジアと比べても、安いことに気付いたのです。
今回は、2泊のうちの
1泊目をブティックホテル であるAloft(台湾で系列ホテルのプールの横のバーにいったら、すごくスタイリッシュで感じよかたから)
2泊目をヒルトンホテル(ヒルトンの割には安かったから)としました。両方ともKL Sentral (クアラルプールセントラル駅)に直結しています。この駅には、空港からノンストップのEXPRESSでくることができます。
Aloftは、駅構内から直結しています(NU Sentralというショッピングモール経由)。
実は、わたし、この手のブティックホテル(アメリカとかにもありますよね)、あまりセンスを感じない。
部屋は、だだーと広かったけど、おシャレだとは思わなかったです。(暗かっただけじゃなくて、写真もへた)
ベットルームよりも、水周りスペースのほうが洗礼されていたかも(シャワーのみです)。
よくあることなんですが、ノンブランドのアメニティの石鹸やクリームが、
非常によい香りだったりします。そして、このボディーローションが、まさかの
”うっとりする石鹸系の香り”でした。 残念、もうこのホテルに泊まることはないから(爆)
到着日にここに泊まったのは、夜の到着で、そのまま、夜景を見ながら泳ぎたかったのです。
このプール、おシャレだと思うでしょう。。。
でも、現実は、子供たちが、ワクワクした顔でエレベーターから
続々降りてきていて、プールがクローズする11時前になっても、さらに
わっちゃ、わっちゃでした。
実際におよぐと、べつに子供が多いわけでなく、
背泳ぎをすると、月も見えて、やしの木(?)も目に入り、
うるさい音楽さえなければ、気持ち良かった(ほんと、うるさかった)。
朝になると、こんなかんじ。
本日チェックインするヒルトンホテルがみえます!
このホテル、スタイリッシュな所を目指しているのだとおもうけど、宿泊者までは、プロデュースできないわけで、
なんか、角刈りで、短パン、つっかけ、のおじさんが多かった(みなさん、感じはよかったですけど)。
お部屋内には、追加料金が発生するようなもの(飲み物とか)はなく、
チェックアウトは、フロントに寄らなくても、お部屋から”チェックアウトします”と
電話するだけでOKという、省サービスもやっています。
PCコーナーには、MACが並んでいたのが、ちょっとおしゃれに感じたかも。
印刷もスムーズで、出発前に疲れ果てていて、なにも調べずに来たわたしは、
こちらで、地図などを印刷しました。
まるで、ビジネストリップのような速さ。
マレーシアといえば、イポー(クアラルンプールから車で2時間)のアーユルベーダクリニックに滞在した帰りに、3時間ほどクアラルンプールに滞在したことがありました。空港に荷物をあずけて、電車で2駅ほど乗って巨大ショッピングモールに行っただけなんですが、だだぴろく、非常につまらなかった。 そして、電車が混んでいて、電車の窓がすごく汚かったのを覚えています。
で、なぜ今回クアラルンプールかといえば、ただ単純にGWに無料航空券の予約がはいったのが、クアラルンプールだけだったから。そして、なんかの拍子に、ホテル料金が周辺東南アジアと比べても、安いことに気付いたのです。
今回は、2泊のうちの
1泊目をブティックホテル であるAloft(台湾で系列ホテルのプールの横のバーにいったら、すごくスタイリッシュで感じよかたから)
2泊目をヒルトンホテル(ヒルトンの割には安かったから)としました。両方ともKL Sentral (クアラルプールセントラル駅)に直結しています。この駅には、空港からノンストップのEXPRESSでくることができます。
Aloftは、駅構内から直結しています(NU Sentralというショッピングモール経由)。
実は、わたし、この手のブティックホテル(アメリカとかにもありますよね)、あまりセンスを感じない。
部屋は、だだーと広かったけど、おシャレだとは思わなかったです。(暗かっただけじゃなくて、写真もへた)
ベットルームよりも、水周りスペースのほうが洗礼されていたかも(シャワーのみです)。
よくあることなんですが、ノンブランドのアメニティの石鹸やクリームが、
非常によい香りだったりします。そして、このボディーローションが、まさかの
”うっとりする石鹸系の香り”でした。 残念、もうこのホテルに泊まることはないから(爆)
到着日にここに泊まったのは、夜の到着で、そのまま、夜景を見ながら泳ぎたかったのです。
このプール、おシャレだと思うでしょう。。。
でも、現実は、子供たちが、ワクワクした顔でエレベーターから
続々降りてきていて、プールがクローズする11時前になっても、さらに
わっちゃ、わっちゃでした。
実際におよぐと、べつに子供が多いわけでなく、
背泳ぎをすると、月も見えて、やしの木(?)も目に入り、
うるさい音楽さえなければ、気持ち良かった(ほんと、うるさかった)。
朝になると、こんなかんじ。
本日チェックインするヒルトンホテルがみえます!
このホテル、スタイリッシュな所を目指しているのだとおもうけど、宿泊者までは、プロデュースできないわけで、
なんか、角刈りで、短パン、つっかけ、のおじさんが多かった(みなさん、感じはよかったですけど)。
お部屋内には、追加料金が発生するようなもの(飲み物とか)はなく、
チェックアウトは、フロントに寄らなくても、お部屋から”チェックアウトします”と
電話するだけでOKという、省サービスもやっています。
PCコーナーには、MACが並んでいたのが、ちょっとおしゃれに感じたかも。
印刷もスムーズで、出発前に疲れ果てていて、なにも調べずに来たわたしは、
こちらで、地図などを印刷しました。