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05/10/2016
Weekend Paris/Dublin 2016

Comment: 14  Trackback: 0

フランス語は、Falco(犬)から教えてもらった!
話は、前日の朝に戻ります(パリ)。

ホテルをチェックアウトして、空港行きのシャトルバスに乗り込もうとしているときでした。
運転手のおじちゃんが、わたしに。
"où allez-vous?" (もしくは、vous-allez où? だったかも)-どこにいくのですか?-ときいてきました。
とっさに、空港と答えたものの、
バカじゃないの、このシャトルバスは、空港とホテルの往復をするバスなのに、と思い、
次に、”なんでわたし、フランス語わかったんだろう” と思いました。

I was about to take an airport shuttle bus from the hotel. The driver asked me “vous-allez où?” and I said “airport”. Then I thought it was stupid question because it was “airport shuttle service” and it went only to the terminal 2 of the CDG airport. At the same time I thought why I understood that French sentence..

そういえば、お遊びでフランス語の勉強をしたことがあったのを、忘れていました。
バルセロナにいたとき、パリから東京行きのチケットが安いことに気づき、パリの友人に、”パリに行くから、翌日の東京行きのチケット買っといて”といって、パリに飛びました。 
で、パリに到着すると、”東京行きは1週間後”といわれ、暇なので(友人は働いてるし)、暇つぶに、1週間フランス語学校に通ったのでした。

だけど、基本的に、わたしのフランス語は、犬語のみ。
バルセロナに住んでいた時に、友人(フランス人)の犬のFalcoから学んだもの。

I studied French half joke (not seriously), but mainly I got French from Falco, the dog.

Couché!  伏せ!
Assis  おすわり!
Sousoupe ご飯よ!
Au dodo 寝るよ!

Falcoは、わたしにフランス語をおしえたばかりか、人間の感情を理解する犬でした。
自己主張もうまかった。(日曜日には、森につれていけとか、早く寝ようとか)。
バルセロナでも、パリでも、Falcoと二人で家にいるシチュエーションが多かったのでした。
Falco, 一緒に住んだことはなかったけど、めちゃ懐かしい!

Falco lived in Barcelona when I met him, he was a dog of my French friend. He moved to Paris with his family and I often visited them. Many times Falco and I stayed home alone.

123.png

パリの友人宅滞在時には、朝起きると、彼らは仕事にでていて、Falcoとわたしは二人っきり。
”On y va (let's go)" というと、ウハウハウハウハと、はしゃぎだしました。
ひー、わたしのフランス語が、犬に理解された!
川沿いに散歩をしていると、向こうから犬をつれた女性がきて、わたしに、
"C'est garçon?" (オス?)と聞いてきて、わたしが、”Oui”と答えた、その”うい”が、人生で初めて話したフランス語でした(フランス語のクラスを除く)。 
すごい、わたし、フランス語しゃべってる!

For example, when I wake up, my friends had already left for work, then I said Falco. ”On y va (let's go)",
he started to be excited. Wow, he understands my French!!!

We went out and walked by the river. A woman with a dog came and asked me, "C'est garçon?"’,
so I replied, “oui”.
It was my first official (means, out of class) French conversation of my life.

パリの友人宅に滞在していた時の、わたしの立ち位置は、Falcoとよく似ていました。
よくわかんないけど、車に乗りなさいと言われ乗ったら、どこかの家のパーティーだったり、
外食だったり。 犬もそんな感じなんだよね。 っという話をしたら、
”だけど、Falcoは、フランス語わかるだろう。 君は、わからないから、同じじゃないよ”
といわれたことも、今となっては懐かしい。

When I was in France, my situation was almost the same as Falco.
They said me to get into the car, then I do,
I quite did not understand where we were going.
Sometimes it was dinner with friends, or we arrived at a forest.
Falco and I were in the same situation.
But one of my friends did not think the same way. “
You know, Falco understands French, but you don’t. So it is not the same”.

実家で飼っていた犬より、なつかしい犬、 Falco.
Falcoのペットシッターとして泊まった時、朝起きたら目の前に、Falcoの長い顔が寝ていて、びっくりしました。
また、友人のお母さんの家に泊まった時、Falcoと散歩にでて迷子になり、Falcoが
家に連れて帰ってくれたこともありました(隣の家にはいっていこうとしたら、違う、違う、こっちこっち、って感じでね)。

Once we visited the parents place of my friend.
Falco and I went out for a walk in the morning.
When we came back, I was going into the house but Falco said, “no, no, this way” He was right.


ある夏、わたしが、ポンコツ車にのって、Burgosにむかっているときに、着信があり、
それが、Falcoが亡くなったという連絡でした。


One day I was on my way to Burgos in a very old car,
I had a missed call. It was to inform me that Falco passed away.
It was the extremely hot summer.
I miss Falco so much.

Falco に会いたい。
Falco、君が教えてくれたフランス語を忘れることはない(っていうか、それしか覚えていない)。

235.png

説明: Falcoは、バルセロナで勉強するご主人について、バルセロナに住んでいましたが、その後、パリに移住しました(バルセロナに来る前は、南フランス)。
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Comments

とても素敵な記事でした^^

犬との友情??^^人間社会にも気が合うとかあるように、気が合うワンちゃんだったのでしょうね。

あと、外国に行って単語程度でも分かっていると強いですよね。
私なんてどこに行っても分からない言葉だらけです^^;
ワンちゃんに言葉を教えてもらうなんて。。。。
実践的で良いですねぇ!
ワンコはにゃんと違って人間にこびてくれるから余計覚えやすいのかな。
こんにちわ

よい思い出ですねー。
これから先、フランス語を聞くたびに思い出すのでしょうね。
こんにちは。
ワンちゃんにもちゃんと通じたフランス語。
うれしいですよね~。

フランス語とスペイン語は似ているから、スペイン語がおできになるのならフランス語の上達は早いと思います。

私はスペイン語ができないのでぴきさんがうらやましいです~。
そうですよね
こっちのわんちゃんの場合は、とてもよく英語がわかっているようですう。
そして、Bきゅうの発音が悪いと、理解してくれません。
ぴきさんはヨーロッパじゅうにお友達がいて素敵だなあ、と思っていましたが
犬までお友達だったのですね!
動物との友情も本当に忘れがたいものです。
Re: タイトルなし
v-77EkaterinaYoghurt さん

多分、大学の勉強を終えて仕事を探している時
だったと思いますが、暇で、いつも犬と一緒でした。
先が見えなくて、不安な時でしたが、
今となっては、非常に懐かしい気がします。

スペイン語ができると、ラテン語圏では、生き残れますが、
フランス語は、ほんとわからないですね。
おっしゃるとおり、単語で生き延びていた感じです。



Re: タイトルなし
v-22 親父さん、

親父さんちの犬や猫は、
バイリンガルなんでしょうか?

うちのにゃんにゃんは、自分の要求を通すためなら、
どんな言葉も理解する能力をもっているようです。



Re: タイトルなし
v-77M@lauaealoha さん

そうなんですが、旅行中に、犬語(命令形ばかり)
を使う事はあまりないです。 座ってください、ぐらいですかね。

Re: タイトルなし
v-77rika3377 さん

スペイン語はフランス語と違って、
利用価値のない言葉ですが、(ご存知のように)ラテン語圏への
旅行にはべんりかも。 年中フランスでウロウロしていたわりには、
全くできません(多分、周りが英語やスペイン語をはなせるから)。

スペイン語よりフランス語を勉強すればよかった。
あと、スペインで働くよりフランスがよかったです。
(有給休暇がスペインより多いから)。。

Re: そうですよね
v-77Bきゅう さん

私も全く同じ体験をしました。
英国の友人宅にいって、そこの犬の名前を呼んでも、
全く反応してくれませんでした。

YouTubeで、アメリカの軍隊からかえってきた
ご主人様を迎えて、狂った様に喜ぶ犬の画像を見るのが、好きです。

Re: タイトルなし
v-77 ぽけさん、

私は、ヨーロッパに友人は少ないですが、
Falcoは、特別な存在でした。

いつも、同じ状況に置いてきぼりされていたんです。
暇だったけど、あの頃に戻りたい気もします。


ぴきさんへ

こんばんは!

犬のFalcoさん!4つの語を理解していたんですね!
やはり、犬は違いますね!
しつけをすると覚えるんですよね!

duck4のところのハクチョウさんたちは、白鳥語で話しかけてくることがあります!
ちなみに、アドちゃんは、「ク!ク!」と優しい声で近づいて来ます。
また、シンさんは、「ウ!ウ!」と犬がうなるような声をあげます!

ただ、白鳥語で「ク!ク!」と語りかけても無反応なのでまだまだ一方通行です!!

どうも、音声と意味とは結びつかない恣意性なんでしょうか?
そんなスイスの言語学者ソシュールと言っていたことがハクチョウさんに当てはまるかどうか分かりませんが、そんなことを思いました!v-519v-521
v-22 duck4さん

犬も猫も、人間の言葉を理解する能力があって、
ペットとして生き延びてきたのかもしれません。

鳥はどうなんでしょうね。 オオムとかは、意味がわかってるんでしょうか?
鳥同士は、会話してるみたいですけど。
イルカは、人間には理解できない音波で会話してるとか
そういう話を思い出しました。

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