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18/09/2016
Weekend Paris/Dublin 2016

Comment: 10  Trackback: 0

どうしても、戻ってきてしまう所
(今回の旅行の記事からはずれますが)シャトレ-レ・アル駅(Gare de Châtelet - Les Halles)についてです。

話は、もうはるか彼方の昔のことです。 マドリット在住時、夏休みに甥が遊びに来て、パリに遊びに行った時の
ことです。 その頃は、”地球の歩き方”というガイドブックを、当然のごとくもっていました。 今思えば、人生で最後にもった地球の歩き方が、あのパリ編だったとおもう。

シャトレ-レ・アル駅は、CDG空港と並んで嫌いなのですが(中で迷って、歩き回ると、同じところに戻ってくる)、空港と同じく、なかなか避けられない場所なんです。上野のように、そこから乗り換えて市内に散らばるのです。

当時、友達におどろかされたこともあり、私は、シャトレ-レ・アル駅にはおびえていました(危ないと言われていた)。 地球の歩き方には、シャトレ-レ・アル駅の近くのある小さな広場だったか、交差点だったか、そこには、売春婦が立ってる場所だから、近づかないようにとかいてありました(そして、そこがどこであったか、全く覚えていない)。

さて、甥と私は、夜遅く、シャトレ-レ・アル駅に到着しました。ホテルはオペラ座の近く。で、外にでようとして"Sorti" (だっけ)をたどっていっても、駅の中をぐるぐる回っているだけで、永久に地上に出ることはできませんでした。 

っと、むこうから日本人らしき女性が来る! 私は、ネズミ捕りのように彼女の前に立ち塞がり、英語で話かけました(ほら、韓国人かもしれないし)。しかし、彼女はフランス語以外は話せませんでした。 私が、唯一いえたのが、je veux sortir(出たいの)。  

彼女:地下鉄のホームを指差し、ラバラバ(あっちあっち、らしきこと)
私:”ちがうのよ、地下鉄に乗りたいのじゃなくて、外にでたいの”
彼女: ラバ
私:ラバ?
彼女:ラバ

どうも、ホームを通って外に出るらしい。 最後にわたしも、ラバラバとつぶやき、地下鉄のホームにあがっていきました。 それまで、後ろでボーと立っていた甥が、”汚ねー”とつぶやきながら、ついてきました。 恐ろしく汚い地下鉄のホームでした。 白人系の人がいないのが怖いと、思いましたが、自分が白人じゃないのも、忘れていました。

ほぼ、奇跡的に、私たちは、地上に出ることができました。 

っと、そこは、地球の歩き方で、”ここだけには、行ってはいけない”と警告していた街角でした。 ひー、わたしは甥には、そのことは告げずに、目の前のタクシーに乗り込んでホテルへむかいました。

次の日、オペラの近くのお寿司やさんで食べてる途中に、たまたまパリに滞在していたミリアンから、電話がきました。

わしたちは、タクシーに乗り込み、運転手さんにミリアンと電話で話してもらい、彼女が待っているところまで、行ってもらいました。

到着すると、そこは、昨日の、”地球の歩き方が、近寄ってはいけないといっている、売春婦の街角”でした。 タクシーからみると、ミリアンが、満面の笑顔で、手をふっていました、ちぎれんばかりに!

その”街角”がどこにあって、どういう感じのところだったか、全く覚えていないんです。
どなたか、わかりませんか?


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Comments

魔窟のような駅なのですねぇ。
しかも、ガイドブックに怖いことが書いてあると、
よけいに方向感覚とか麻痺しそう...。

遥か彼方の昔@パリ、
オペラの近くのお寿司やさんのお寿司は、
美味しかったのでしょうか(笑)!?
v-22 キュウ親 さん

マドリットからいくと、パリは日本食天国で、
ひたすら日本食をたべ、日本食材店や日本語本屋さんに入り浸っていました。
(ピラミッド通り周辺です)。
そのお寿司屋さんは、おいしいかどうかよりは、お安い値段で、毎回行くところでした。
おおよそ、キュウ親さんが行かれるような、ところではありません。

何年かたってから、そこのスタッフの中には、日本人は一人だけで、中国人経営のおみせだってことがわかりました(日本語がうまいので、日本語書店の場所を聞くまで、わかりませんでした。
こんにちは。
レ・アールの近くで売春婦と言うとsentierあたりでしょうか?
でも、昼間だったらそんなに危なくないですよ。。。
レ・アールはね・・・大きくて大変ですよね。
この間、大改装されてきれいになりましたよね。

私はレ・アールより北駅のほうが怖いと思います。
Re: タイトルなし
v-77 Rika さん

sentier.... 画面でググると、森の写真ばかりでした。 地図でググると、地下鉄の駅でした。 これは、エリアの名前か、道の名前なんですよね。

確かに、お昼って、普通の場所なんですが、その当時は、色々な人におどろかされてました。
北駅... TGVに乗るために行ったことあるかも (でも、犬みたいに、行き先も告げられず、連れて行かれるという時だったので、全く印象がないです。 電車を降りたら、そこはナントでした)。

レ・アール、改装された部分、今回はみませんでした。

そのココロは?
ミリアンさん、ピキさんたちがタクシーで迎えに行って安心だったのか、知らないでそこにいたのか、どちらだったのでしょうね。
v-77 Bきゅうさん

ミリアンはそれ以前に、パリに住んでいたことがありましたので、
彼女の知識で、”問題のないところ”と知っていたのかもしれません。ミリアンとあったのは、お昼で、その前日、パリに着いたのは夜中でしたので、その違いはあるかも。
ミリアンはごく標準的な、フランス人女性ですが、彼女自身売春婦に間違えられた(車で、友人を待っていたら、いくらと聞かれた)ので、売春婦といっても、”ふつう”を売りにした方々で、わたしが見てもわからないのかもしれません。(よくわからない)
地球の歩き方、、わたしの青春でした。 が、読者投稿を編集したような本でしたので、
そういう部分があるのかも。
その街がどこなのか私も分かりませんが、
地球の歩き方はぼーっとしている日本人でも個人旅行を楽しめるようにできていると思います。
駅近くの公園や繁華街で「夜は治安が悪いので行かないほうが良い」と書かれている場所で、
そこを通らないとホテルや見たい場所に行けないという場合は結構ありますよね。
歩いてみると意外と大丈夫なことが多いです。
でも、日本と同じ感覚で歩いている人や、ブランド品をぶら下げたアジア人はすりやひったくりにあう確率が高そうなので、ガイドブックでは一応注意喚起しているのかな、と思います。

パリの地下鉄は、何線でしたっけ?モンマルトルを通るラインは汚いですよね(^^;)
v-77 ポケ さん、

地球の歩き方、危険情報とか、ホテルの口コミとか
読者情報をたよりにしていました。 今では、ネットで最新の情報がはいりますけど。

この駅は、パリの玄関みたいなところなので、何度も行くんですが、地下鉄の駅同様、
迷うし、(古いところは)薄暗いし。 というわけで、パリに行くと、地上の方がわかりやすく、
かなりのところも歩きます。 フランスは、やはり、南のほうとか、郊外がいいかな。

わたしはブランド品さげてませんでしたが、マドリットで首絞め強盗には、あいました。
首締め強盗ですか!
お怪我はなかったですか。
やっぱりマドリッドにはいるのですね。
v-22ポケ さん、

すごい昔の話ですが、日本人駐在員、日本からの出張者、全員やられました。
私が見たのは、IBMの社員(日本人)で、男性で力があったからか、血まみれになっていました。
ズボンの後ろポケットは、ポケットごとちぎられていました。 彼らは、北アフリカからの違法移民で、その後、パリに移住したそうです!

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