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10/08/2013
Madrid/Barcelona 2013

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お友達サークル
今回の旅行の最初で、元同僚のJulioの奥さんのお家にいきました。郊外の一軒家に住むマイテとその息子さんと食事して、非常に寂しい気がしました。 Julioが亡くなってから1年も経っていない時期、日本人夫婦とはちがい、常にぺったり夫婦だったこともあり、心身ともにつらそうでした。 台所にはオメプラゾール(潰瘍の薬)とかも置いてあったり。 しかしながら、Julioのいない最初の夏については、いろいろヴァケーションにさそってくれる人がいたようです。 タイでバックパック旅行、バルト海クルージング、サンティアゴへの巡礼の旅、そしてポルトガル。 私が帰国して、うつろに仕事している頃、FBで、彼女の写真(巡礼中)が、飛びこんできました。 そうか、もうヴァケーションの季節なんだ、気づかなかった。旦那さんが亡くなった次の夏、こうやって、いろいろな人が誘ってくれるのは、中年になってもグループで旅をするスペイン人のカルチャーもありますが、なによりも、彼女の人懐っこい性格、そして、ポジティブな姿勢が、こういう結果を生んでいるのだと思います。

かなり昔に、本か雑誌で、”アメリカは、日本とちがって、離婚者が相手を探せる恋人マーケットがあるからいい”というのを読んだことがあり、大学生だった私は、関係ないやとおもってました。

しかし、スペインで、私が”第二ラウンド者たちのための婚活”を経験したことあります。 結婚しないスペイン人たちなでので、婚活っていうか、相手探しね。 スペインは、カップルと常に一緒に行動の世界だから、相手がいなくなると、大変なんです。 まず、週末に出かける相手がいなくなる。 金曜日の夜に家にいるなんて、ありえないことだから、命がけです。 金曜日の午後になると(なぜか木曜日以前はやらない)、電話やメールが錯乱します。 ある時は、即席のお友達サークルができますが、その目的は、パートナーのいない時期をサバイブする、もしくは、相手を見つけるための活動、なので、即席サークルは永遠の友人関係になる場合と、使い捨ての友情である場合があります。

以下、退屈な話になりますので、興味がある方のみ、Continueをクリックしてください。

私の体験した、即席サークルのメンバーはこちら。英字情報誌で知り合ったグループだから、外人慣れしています(外人にたいして閉鎖的なスペイン人とはちがう、特別なひとたち)

ベースグループ
Francisco: 彼が何者であるか、未だわからない。私たちを結びつけて、そのまま音信不通になりました。
弁護士のM:フランクフルトに住んでいたときに日本人男性とつきあった経験があり、親日家。 使ったお金(飲み物代とか)をその場でメモしていた。 クリスマスディナーで、割り勘負けするのがいやで、自分の食べた分だけ払った子。ケチってわけでもなく、クリスマスプレゼントを郵送してくれたりする。
クレージーAna: このブログに多出演のAnaと区別するためにクレージーAnaと呼んでいます。 クリスマスディナーで、”Mが自分の分だけ払う事になったから、割り勘金額がちがうのよ!”と静かに繰り返していた人。
; 日本人女性(若くない)
ガブリエラ: アルゼンチンからスペインに来たばかり。自分が中心になりたいタイプ。

ベースグループより派生した友達サークル
Ana: ご存知Ana! クレージーAnaの隣に住んでいた。 
Lucy: クレージーANAの元同僚。英国人
マイケル: 中年フリーター 英国人。 彼の狭いアパートでのパーティには、信じられない数の人が来る。Invitationは、50人から100人の人にだしていたんじゃないか? どういう経路で知り合ったか覚えていないです。
Ulf: 退屈なスエーデン人。 マイケルの友達だったかも。 500ユーロの車で、スペインからスエーデンまで帰国しました(車は廃車)

そして、男の子二人
ルイス: Lucyがdescoteca (日本語でなんというんでしょう?クラブ?)で知り合ったスペイン人。 安定したおつきあいで、今年で同棲10年を迎える。
イサック: ルイスの友達で、後にAnaと同棲する。 二人には子供がひとり。

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クレージーAnaの場合
浮気性のノルウエー人の彼を捨てて、アパートを購入、リフォームが終わった頃でした。 すごく活動的で、暇している私は、引き回されました。 自ら、外人好きを公言し、出張できている外国人を相手にしては、一瞬にして終わっていました。 平行して、Match.comでいろいろな人と知り合っていた模様。 会社を首になり、match.comで知り合ったアルゼンチン人の家に転がり込みました(なんとカナリア諸島のどこか)。1ヶ月で破局、メノルカ島にわたり、そこで、外国人相手の不動産営業で成功(多分)。そこで知り合ったイギリス人とは、安定しているみたいで、現在英国在住。とにかく、自分勝手な人間だったけど、”一瞬もてる”タイプでした。

Lucyの場合
30代の集まりのなかで、クレージーAnaの元同僚だった彼女は、当時24歳で若かったけど、かなり大人の性格でした。 クレージーAnaと二人でDescoteca(日本語でなんといいう?Club?)へいき、そこでLuisと知り合う。今年で同棲10年の安定したおつきあいが始まる。 ある時、Lucyの家のパーティーにいったら、Luisとその友人のイサックが、”二人で日本に行くんだ”と話しており、イサックは、タバコを吸いまくっていたので、私は、頭がガンガンして、帰宅しました。

Anaの場合
そして、数週間後に、クレージーAnaの家でパーティーがあり、そこに行くと、なんとIssacとAnaはおつきあいを始めていました。 なんと、その年の夏に日本に来たのは、イサックではなく、Anaでした。 二人の息子さんは、あのIvan

私の場合
こうやって、周りが着実にmove onしている間、面倒くさいので、スエーデン人のUlfとつるんでいました。お互い、本当にどうでもいい相手でした。 すべての人がMatch.com主催のヴァレンタインパーティーに参加するというので、置いてきぼりがいやで、二人とも参加しました。でも、ぺったりくっついていたので、(男女だから)周りからはカップルにみえたのかと思います。ほんと、しょうもなかったです。

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Sit Comのような夜
クレージーAnaに引きずり回されていたころの話です。 仕事で3ヶ月マドリットに滞在している男性(カナダ人かアメリカ人)がごちそうしてくれるらしいから、一緒に来てと言われ、乗り気じゃないけど、行きました。 すべて会社持ちなので、彼は、食べきれないほどの料理をたのんでいました。 たいして面白くもなく、私は二人を残して帰り、さっさと布団に入っていました。 そうしたら、Ulf(しょうもないスエーデン人ね)から電話があり、どうもクレージーAnaと一緒にいたみたい? えー? 一体何がおこったか分からない。  そうこうするうちに、その男性からも電話があり、今から遊びにこれないか?ということでした。もう寝ていますと言って電話をきると、クレージーAnaからも電話があり、私たちにごちそうしてくれた男の人はとてもデンジャラスと叫んでいました(関係ないね、寝てるもんねと思いました)。 話を合計すると、私が帰ったあと、二人はバルにいきその男性は、クレージ-Anaに何かをしようとし、彼女が拒否したら、トイレに行くといってそのまま消えたらしいです。 そして、そのトイレからは(もうドラマみたいなんだけど)、Ulfがでてきて、しばらく、彼女とつるんだらしいです。 

即席サークルの終わり
ある日、弁護士のMとビールを飲んでいました。 弁護士のMが、”そういえば、フランシスコ最近どうしてる?”と聞いてきたので、”うーん、アルゼンチン人の彼女ができたらしいよ” と答えると、にやりと笑い、”相手がみつかって、友達サークルも終りね”と言ったのです。 そして、まあ、そんな感じでした。 ほとんどの人と音信普通になり、私自身は、Anaと長い友情が続いているものの、弁護士のMとはFB上のみ、クレージーAnaとはLinkedInというソシアルネットワークで連絡が取れるものの、話をすることはなくなりました。

こういうことが、自分の人生で起こっていたというのが、今となってはすごく不思議なので、長々と書かせていただきました。


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Comments

お友達サークルの話、興味深く読ませていただきました~
週末、一人はあり得ないのですね~
そのおかげ?で皆さん色々な出会いがあるんですね。

おまけに、毎週、飲みに行けて楽しそうであります~。
とりっちいさん

まさしく、毎週、飲みに行くのです。  独身者は必死ですし。カップルの人も、グループで飲みに行くので、やっぱり、出かけます。

でも、とりっちいさんは、お酒が好きそうだから、軽く飲みまくるスペインより、
強いお酒をがぶ飲みする、ロシアや北欧のほうが、よいのではと想像します!

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