02/10/2011
ミャーコ マイクロチップいれる
ちょっと前に、マクロチップでアメリカ大陸を横断したペットが飼い主の元にもどったニュースで、マイクロチップつけるべきか、どうかで、もうちょっと性能がいいのが出るまでまとうと、考えていたのですが、 また同じようなニュースがあり(アメリカ西海岸で居なくなった犬が4500KM離れたところで、見つかった。 マイクロチップで確認)、その次の日に獣医にいったので、ついつけちゃいました!
ミャーコは、その日が治療最終日(完治したわけじゃないけど、残された治療法は、放射能だけだと言われた)なので、マイクロチップの装着をお願いしました。
スペインのニャンニャン2号は、目の前で装着してもらい、太いわりには、一切痛がらなかった(獣医さんが、”全然痛くないのよ”と言っていた)のですが、今回は、他の部屋でやったので、見ませんでした。でも、普通の顔をして戻ってきました。 だから、マイクロチップ装着は痛くないのですよ。
スペインの場合は、European Pet Passportの発行のために必要で、それがマイクロチップの登録証となりました。 でも、どこかに、私のデータが登録されていたかどうかは疑問です。
今回は、キムテヒのような美人獣医さん(ミャーコの担当は、えらい副院長なのですが、マイクロチップの挿入は若い先生がやりました)が、登録方法について、教えてくれました。
費用は、チップ挿入が4000円、登録に1000円の合計5000円でした。
登録証、写真が入らないみたいで、つまらないな。。。。
↓ チップの入ったミャーコ。 もちろん、Before After変化なし、
本当に必要なのは、逃亡癖のあるニャンニャン

マイクロチップの装着動画、システム詳細、手続き詳細は、こちらで見ることが出来ます;
http://www.animalpolice.net/jyoho/microtip/index.html

ミャーコは、その日が治療最終日(完治したわけじゃないけど、残された治療法は、放射能だけだと言われた)なので、マイクロチップの装着をお願いしました。
スペインのニャンニャン2号は、目の前で装着してもらい、太いわりには、一切痛がらなかった(獣医さんが、”全然痛くないのよ”と言っていた)のですが、今回は、他の部屋でやったので、見ませんでした。でも、普通の顔をして戻ってきました。 だから、マイクロチップ装着は痛くないのですよ。
スペインの場合は、European Pet Passportの発行のために必要で、それがマイクロチップの登録証となりました。 でも、どこかに、私のデータが登録されていたかどうかは疑問です。
今回は、キムテヒのような美人獣医さん(ミャーコの担当は、えらい副院長なのですが、マイクロチップの挿入は若い先生がやりました)が、登録方法について、教えてくれました。
まず、動物病院が、証明書を用意し、そこに猫や私のデータが入っています。
↓
そして、登録料1000円を振込み、振込みの控えと証明書を事務局までおくります。
↓
しばらくすると、事務局から登録証が送られてくるようです(ミャーコのはまだ来ていません)。
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そして、登録料1000円を振込み、振込みの控えと証明書を事務局までおくります。
↓
しばらくすると、事務局から登録証が送られてくるようです(ミャーコのはまだ来ていません)。
費用は、チップ挿入が4000円、登録に1000円の合計5000円でした。
登録証、写真が入らないみたいで、つまらないな。。。。
↓ チップの入ったミャーコ。 もちろん、Before After変化なし、
本当に必要なのは、逃亡癖のあるニャンニャン

マイクロチップの装着動画、システム詳細、手続き詳細は、こちらで見ることが出来ます;
http://www.animalpolice.net/jyoho/microtip/index.html

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万が一の事って、予測できない事のほうが多いけど、
対策を取ることができる事は、やっといたほうが良いと思います(笑)!!