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20/05/2011
NyanNyan II & Madrid

Comment: 8  Trackback: 0

スペイン雇用事情(最終)
なんか、このこと書いているうちに、どうでもよくなってきたので、
今回で終了して、ニャンニャン2号にもどります。

スペインの労働事情、いろいろ書いてきましたが、
私自身は、いろいろあったにしろ、よくしてもらったこともあるので、それを書いておきたいと思います。

私のポジションは、残業代がつかなかったのですが、それでも残業をしなくてはいけないこともありました。
日本から、えらいおじさんが出張してくることになり、その人が、出張前に、毎日私に仕事を飛ばしてきていました。 朝、会社にくると、メールがそれで埋まっているみたいな。

それで、毎日8時まで残業することになりました。 スペイン人は、就業時間後10分には、誰もいなくなるという状況だったので、目立っていたのかもしれません。 社長(スペイン人)から、じきじきに、”いったい何が起こっているだ” といわれて、びっくりしました。 日本人だったら、10時まで残業しても何も言われないでしょう。 

それから、何年かたって、イースターの初日に日本の父が急死し(だから、私はイースターが嫌い)、私は緊急帰国。 その社長は、何度も電話をかけてくれました。 お葬式が終わっても、手続きが山ほどあり、スペインに帰ったのは3週間後。 特別休暇は4日間だから、残りは無給休暇をとりたいと申し出ていました。

が、会社の決断は、-3週間を有給休暇とする- でした。 (私が、一番に考えた事は、ーコレが残業代ってことね ー でした) おもうに、それは、社長の考えだと思うのです。 小さな会社ならともかく、Multinationalの規模の会社では、規則を変えることは難しいのだけれど、CEOの権限で、変えてしまうことができるのだと思ったのです。 日本だったら、どうなっていたでしょうか? 






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Comments

アジアの先進国は労働者の泣き寝入りが圧倒的に多いですが、
欧米では、動労者側もちゃんと権利を主張するところ、
そういう仕組みが当たり前になっているところがすごいと思います。
日本では労働者が辞めるときにごねたりしたら、次の就職が難しいですし、
派遣でも、会社とひと悶着あった人はブラックリストにのってしまいます。
理不尽でも、弱者が我慢しなければならい日本の雇用、
そろそろ見直してもらえないかなー・・・と、完全にグチになってしまいました(^^;)
ニャンニャンちゃん2号のお話に戻ってもらった方が良さそうです(笑)

3週間を有休にしてくれた社長、いきな計らいですね。
臨機応変に規律を見直す、社長になる人は違いますね。
お国柄や価値観の相違はあるにせよ、
人の情けは、万国に通ずるものがあるのでは~!!

あとは、CEOさんが、普段のぴきさんの能力や働きぶりを
認めていたというのも、あるのではないでしょうか~!
人をみて、柔軟に対応して、各人の能力を発揮してもらって....、
会社自体の最大効率&最大利益を追求するのも、
CEOさんの大切なお仕事なのかもしれませんね~(笑)!?
Re: タイトルなし
ぽけさん、コメントありがとうございます。

この問題、私もよく理解できてなくて、個人的な意見はあまりいえないです。
ゴネて大金を手にしたフレデリックのその後のことは、わからないですが、
次の会社で、問い合わせとかされると、やはり不利になるのかもしれないですね。

フレデリックの場合、どちらが悪いかわからないです。
彼女が何をして、嫌われたのかも。。。 遅刻が問題だとは思えないですけど。

社長は、小さな会社でもないのに、社員の奥さんが手術したりすると、電話してきたりする人でした。
会社内の関係が冷たい会社でしたが、社長の人望は厚かったです。

Re: タイトルなし
キュウ親さん、

コメントの書き方から、ホスピタリティーを大事にする、”ホテル関係” の性格がみえます。
何事についても、やさしい書き方されますねー。

残念ながら、スペインのCEOは、”人をみて、柔軟に対応して、各人の能力を発揮してもらって....、” というよりかは、自分に得になることだけを考えて、嫌いなやつは切り捨てる。。。というのが大半です。 弱肉強食の世界なんです。 が、本当に成功する人は、あの会社の社長のような人なのでした。。。



サービス残業三昧の過去を思い出しました。
当時の上司が酷い人で、祖母が亡くなった時も、
そう休む人いないから、と前もって言われ
一人でお葬式直後に猛ダッシュで帰ったこともありました。
新幹線だけでも4時間もかかる、遠方で大変でしたよぉ。

そのCEOは柔軟な方なんですねぇ。


Re: タイトルなし
ピー助さん、

そうですか、忌引も充分にとれない事もあったんですね。

私は、サービス残業をさせられる所で、働いた事なかったんですよ。
そこの会社も、だれも残業はしない。10分の残業もしない感じでした。
みんな、残業しろといわたら、断ってました。
スペインの場合は、それが正しいと思います。 仕事に命かけても、首きられるときは切られるので、
割り切るしかないんです。

日本は、どうなんでしょうか? がんばった分だけ認められる?
そうじゃないかも。 そのまま過労死で死んでしまった人とかいますよねえ。

よく分からないんです。 本当のところ。



スペインのお仕事事情興味津々で読ませていただきました。

「日本人」的な考えではやっていかねい世界みたいですね。

でも、忌引きを有給にしてくれたのはちょっとほっとするお話ですね。

サービス残業については、日本では・・・・どうなんでしょうね~

私の場合には更新間隔が答えかな~(笑)
Re: タイトルなし
とりっちいさん、コメントありがとうございます。

スペインの仕事事情。 いまだ、よく分からないところがあります。
日本で働いている外国人も、分かっていないところがあるんじゃないでしょうかね。

私の残業ですが、実は、らくでした。
というのは、残業すれば、残業代はでないけど、家までのタクシー代がでるので、
8時に仕事おわっても、8時20分ぐらいには、家にいたんです。

日本では、残業しなくても、毎日がつらいです。


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