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16/05/2011
NyanNyan II & Madrid

Comment: 12  Trackback: 0

ニャンニャンとあまり関係ないマドリットの話
今回は、前回の記事に対するほぷほぷさんのコメントについて書かせていただきます。

ほぷほぷさんのコメントは、

自主退社では保険がでないから、わざと素行を悪くして会社をクビになるのを待っているなんて言っているスペイン人の友達がいます(笑)

でした。

クビになるのを待つ: そして、それは冗談ではなく、多分、多くの人が実行しているような気がします。
自分で辞めると、失業保険は出ないし、たいした退職金もないけれど、”会社側に正当な理由なき”クビの場合は、
失業保険の対象になるばかりでなく、補償金(勤続年数 x 45日分の給料)が払われます。

私は、会社を辞めて帰国したわけでなく、無給長期休暇(家族の病気等のばあい、1年まで無給休暇をもらえる)で帰国して、そのまま日本に残りました(後悔しています)。

で、帰国を決める間際に、会社のおじさんたちとランチをとっていたときの、すごーく、くだらない会話です:

私: 
もし、会社が首にしてくれたらいいな。 私失業保険もらいながら、日本で働いちゃう。 (月一のハローワークへの出頭には)、中国人の女の子やとって、私の代わりに出頭してもらうんだ。 だって、アジア系なんて、みんな同じ顔してると言われてるんだから、ばれない。

おじさんのひとり:
失業事務所のひとなんか、顔なんかみてないから、中国人じゃなくてもいいよ。 猫に出頭してもらえば。 君のところの猫、スペイン語わかるだろ。 猫で大丈夫だよ。

そして、この、信じられないくらい程度の低いネタで、すべてのおじさんたちが盛り上がり、なんか、すごい楽しいランチになったのでした。

その後、そのおじさんは、1ヶ月ぐらい会社にこないで、1ヶ月後に見かけたときに、どうしたのかと聞いたら、
”すごく、大変だったんだよ。指の爪がはがれたから、1ヶ月病欠とってたんだ” といわれました。

病欠! これが2番目のキーワードになります。 病欠多いです。しかも1-2ヶ月単位の。このおじさんぐらいだと、ひたすらリタイアをめざして生きているのですが、若い年代の人は、病欠をとって、その間に転職先を探します。 1ヶ月後に会社に復職した20代のSEがいて、私が彼に、”仕事探していたんだと思ったよ” と言ったら、
”それも、やってたけどな” といい、実際に半年ぐらいで転職していきました。

↓ ニャンニャンは、この顔でハローワークに出頭するはずでした。

=?EUC-JP?B?NmZkMi5qcGc=?=


すごーく、しょうもない話なのに、ここまで、読んでくれて、ありがとうございます!




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Comments

こんにちは~♪
わぁ、やっぱり本当だったんだ(爆)
いつもクビにびくびくして働いている日本のリーマンには夢のような話ですね(笑)病欠も多いらしいですね。小学生の仮病かよ?っていう話がつづいていたので、どこまで本当の話なのか当時わからなくなっていましたw

本文で取り上げていただいてありがとうございました!

京都には高齢の方もいらっしゃるのですね。どういうシチュエーションで京都駅近くで一服♪なのかはわかりませんが、京都についたばかりなら、タクシーか地下鉄でさっさと移動してしまった方がいいと思います。

イノダコーヒー本店に行かれるとは、ぴきさん素晴しいです!!京都に来た友人を案内するときここを紹介することもよくあります!
ほぷほぷさん、コメントありがとうございます。

スペイン人の感覚、よく分からないけど、分かる気もします。

日本人は、クビにされると、人間として失格スタンプを捺されたみたいな気になるかもしれないですね。
多分、その会社の人とは、付きあいたくなるなるかも。
でも、スペイン人は、クビにされた会社の同僚と、その後もつきあったりします。
私も、その会社でクビになった人から、連絡が来たことがあります。
クビなんて、仕事の能力と関係ない場合が多いし(そういう場合もありますが)、
上司との相性の善し悪しの場合もあるし、
クビになったからって、人間性を否定されているわけじゃない
ケースが多いのです。

それにしても、スペイン大丈夫でしょうかね。 PIGSS(PIGGSでしたっけ?)のメンバーなんですよね。
その前に、日本、大丈夫かしら?
ふたたびこんにちは♪

>PIGSS(PIGGSでしたっけ?)

今はアイルランドも含まれているからPIIGSですか??

>スペイン大丈夫でしょうかね。

「コネ社会」を捨てて、心を入れ替えて働くことができるかどうかじゃないでしょうか?(笑)今、一番ヤバイのはポルトガルだと思いますが、まだ「法的に」破綻はしていないですからねぇ。去年のギリシャやアイルランドも同じ。破綻しないように、IMFやEUが全力で支えているから、スペインもすぐに破綻ということはないと思いますが、ギリシャみたいに、今でもデモなんかして給料(年金)をさげるなとか公務員の数を減らすなとかわけがわからないことを続けていたら将来はどうなるかわからないですね。支援もいずれ限界がくるわけですから。。。住宅バブルははじけたんだから、新しい建物を建て続けるのはやめてください(笑)


クビ待ちとか病欠...、
日本にいると理解しがたいですが...、
郷に入れば、郷に...だし、
日本とスペイン、どっちが正しいかもわかりませんよねぇ!?

それにしても、
ハローワークに出頭するニャンニャン2号さん、
見てみたかったで~す(笑)!!!
Re: タイトルなし
ほぷほぷさん、こんにちは

PIIGS: イタリアを忘れていました。 ラテン国、集合ですね。やはり、フランスはちょっと、違いますね。

「コネ社会」を捨てて、心を入れ替えて働くことができるかどうかじゃないでしょうか?:

それって;

1. 京都人に、大阪人と行動を共にせよ(私は大阪出身です)
2. ドイツ人に、陽気になれ
3. イタリア人に、マフィアと縁を切れ
4. ニャンニャンに、ミャーコをいじめるな
5. イギリス人に、もっと垢抜けろ

と要求するようなものではないでしょうか。 
Re: タイトルなし
キュウ親さん、こんにちは!

今回のコメント、キュウ親さんのやさしさが、にじみでていますねえ。
確かに、郷に入れば・・ですが、あまりのノー天気なスタイルに、
ついていけない場合もあります。

特に、PIIGS各国のキリギリス政策の尻拭いをさせられる
ドイツ国民は、うんざりしているのではないでしょうか?



外資に勤めるとノルマが厳しいってびくびくしてる日本人。
だから、とても厳しいんだと思ってました。
それはアメリカ企業って区切りだったのでしょうか?
それに、日本人は日本で働いてると、有給休暇だってほとんど使い切れないし、病気だって無理して出勤しちゃうし。
それを首になってもいい??
旅行をしていても、いい加減な国民性を感じたことのあるイタリアだけど、
国によって全然違いますね。
だってドイツとか、オーストリアはまじめでしょう?

それにしても、京都の人と大阪の人って、やっぱりちょっとした壁みたいなものを感じるですか??
大阪と関東だけかと思ってました~。東京はクールすぎますからね。
ぴきさん関西出身とは意外でしたよ。鎌倉はおっとりしてるけど、余計に今は慣れてないのでストレスなのでは?
Re: タイトルなし
Yottittiさん、こんにちは、

私は、日本では外資に務めている事がおおかったですけど、
厳しかったかなあ? ポジションによって、ちがうのかもしれません。

クビになってもいいっていうのは、自分が仕事を辞めたいとき、
クビにされたほうが有利だから、適当に働いて、待ってるんじゃないでしょうかね。
なので、クビにされたくない人も、いっぱいいると思います(とくに、年配者)

ドイツ人はまじめに働きますけど、休みも年6週間、ぴっちりとります(スペインは4週間)。 太陽が少ないから、休みをとらないと、くる病になるのだそうです。 フランス人もビジネスはちゃんとやりますけど、これかってぐらい、休みますね。

一方、インド人って休暇を取らない週間なんだそうです。 インド人のツーリスト、そういえば少ないような。 日本人より働く人たちっているんですよね、たぶん。

私は6歳で東京に来たので、なまりも東京です。今は鎌倉じゃなくて、町田市と横浜の境にすんでいます。まあ、東京ですね。 

京都と大阪;大阪人じゃなくて、京都の人が、大阪と一線を、引きたがってる気がしますけど、どうでしょうか?




世界中で一番働いてるのはなんとメキシコ人なんですって。最近ラジオで聞きました。
一番仕事時間が短いのが、確かベルギーだったような。。
で、クビの話ですが、私は日本で2度クビ切られました(笑)←当時は笑えなかった
一度は経理担当になって、一番苦手分野で、小切手の桁間違えてクビに(当たり前ね)
二度目は体力がないからってヒーリングサロンを。しかも、会社が一方的に採用したのに。。
かたや公務員は絶対クビにならないんですよね。一課にひとりは鬱病がいて、全然来ないのにクビにならない。
給料泥棒!って叫びたくなります。もし彼らが派遣社員だったら絶対鬱病なんかになりませんよ。
それにしても、すごい話を聞いてしまいました・・・って感じですね。
Re: タイトルなし
かのちゃん、こんにちは、

へー、メキシコって働きものなんですね。 私が、若い頃メキシコに1-2ヶ月滞在したときは、
みんな、常に家にいてボーとしていたような気がしますけど。
あと、管理職で働き者はイタリア人とか(これ、なんか分かる気しますよ)。
”働きもの”の定義によりますよね。

私が想像するに、働かないのは、”日本人女性”(主婦のこと?)のような気がしますけど。 そんなことないと、言われそうです。 スペインとかは、いまや100%共働きじゃないと生きていけないので、専業主婦が存在しないのです。

公務員じゃなくても、鬱病で会社にこなくても、クビにならないところありますよ。 それは、外資ですけど、しかも、年々給料があがっていくって、回りが怒っていました。 鬱は、すごい大変な病気だと思うので、だれでもなる可能性あるし、給料泥棒かどうかは、分からないですけど。

クビなんて大丈夫ですよ。 でもって、私の友達みたいに、”その次に来る人生の方が、全然いい” ってケース多いし。私も、クビにはならなかったけど、三行半たたきつけて仕事を辞めた事あって、後悔したけど、次の仕事の方が1000%よかったです。 かなちゃん、人生、可能性は大ですよ。 



ぴきさんのマドリッドでの会社のお話、興味深く拝見しました。
アメリカの映画みたいに「明日からこなくていいよ」風に
解雇されちゃうんですね。
でも、めげずに次の仕事を探す人達の様子が浮かんできました。
きっと日本の終身雇用気分のおじさま達だったら、
立ち直れないだろうな~・・・と思いながら。
フランスで聞いた話だと、数度の転職はマイナスではなくて、
経験を積んでいるということでプラスに受け止められるとのこと。
だから若いうちはどんどん転職するものなのだとか。
スペインもそうなのかな?
新卒で必死になる日本とは大きな差ですね。
氷河期世代としては、リスクがあってもチャンスが多い方がいい気がします。。
Re: タイトルなし
ポケさん、こんにちは、

フランスのことはわかりませんけど、
あるポジションがいなくなる。 そうすると、その下にいたひとが昇進する場合があるけれど、
それだと問題があるのか(やっかみ)、そういうことをやらないで、外部から募集することが
多いみたいです。 なので、一つの会社にいても昇進することがない、なので転職することが多いのかもです。
でも、”クビになるのをまってる”レベルの人では、ないですよ。 ちゃんと仕事をしている人たちですよ。

日本をここまで成長させたのは、終身雇用制だと思うのですが(がんばれば、上にいける、一生いるところだから、仕事をみとめられたい)、これからは、どうなるのでしょう。 弱肉強食がはじまってますよね。

私の上司は駐在員だったので、(日本人のよしみか ー バカねー)、会社が首にしたいと狙っている人の話を良く聞いていました。 かなり長い時間をかけて計画するみたいです。 若い人は、補償金が少ないので、切りやすいのは、どこでも同じです。 クビにするだけじゃなくて、”交渉して、お金を払って出ていってもらう”というのもあって、これとクビにするのと、どう使い分けているのかわかりません。 調査してみます。




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